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毛穴を引き締めるスキンケアの選び方

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毛穴が開いていると目立ちます。どんなにメイクで隠そうとしても時間の経過とともに毛穴の開きが露呈されていくので、隠しきれません。
毛穴が開いたままでは、肌もたるみがちになってしまいます。
毛穴を引き締めて美肌を目指しましょう。

毛穴引き締めには化粧品選びが大切

毛穴を引き締めるには化粧品選びがポイントになってきます。クレンジングや洗顔をした後に肌をケアするときに化粧水で毛穴を引き締めることでケア穴を引き締めていくことが出来るのです。

収れん化粧水

毛穴の開き方にもいろいろなタイプがあるのですが、毛穴の奥に黒ずみがあったり、オイリー肌のために毛穴が開き気味の人は収れん化粧水がおすすめです。オイリー肌の人は生まれつき皮脂腺が大きい状態です。毛穴が開きやすくなっているので、収れん化粧水を使って肌を引き締めながら整えましょう。

ハリを増やす化粧水

頬の部分の毛穴の開きが大きく、肌がたるみがちになっていたり、ニキビ跡が残ってクレーターのようになって毛穴が開き気味になっている肌は、ハリや潤いが足りていない状態です。ハリや潤いがアップできる化粧水を使いましょう。

ビタミンC誘導体配合の化粧水

肌全体の毛穴が黒ずんでいる場合には、メラニンを摂取しすぎて毛穴に黒ずみが出来ている状態です。ビタミンC誘導体配合の化粧水を使うことをお勧めします。

毛穴引き締めにおすすめの化粧水

毛穴の引き締めにおすすめの化粧水を紹介します。

QuSomeローション

QuSomeローションは、ビーグレンから発売されている高保湿化粧水です。VCエチル(ビタミンC誘導体)が入っていることで肌の引き締め、ハリ、美白が叶います。さらにホメオシールドが保湿をアップし肌を整える働きがあります。使ううちに潤いとハリを肌の内側から与えることで肌をキュッと引き締めてくれます。

アスタリフト ローション

アスタリフト ローションは、肌をキュッと引き締める効果があるビタミンC誘導体に、3種類のコラーゲンとヒアルロン酸が加えられた贅沢な化粧水です。保湿成分がたっぷりと含まれているので、角質層からふっくらと肌を潤わせてくれます。アスタキサンチンが入っているので、アンチエイジングにもお勧めです。

VCローション

VCローションは、ビタミンC誘導体でしっかり毛穴肌のケアをしてくれる化粧水です。最新のビタミンC誘導体「VC200」や高機能な美肌成分ビタミンA・Eが含まれていることで、毛穴を引き締めるとともにニキビケアも行えます。

トーニングローション

資生堂から発売されているトーニングローションは、ブランド誕生から30年という歴史を持つ「エリクシール」の収れん化粧水「トーニングローション」です。皮脂吸着パウダーを配合することによってべたつきや化粧崩れを防いでくれるほか、クエン酸やエタノールによって毛穴も引き締めてくれます。

VC100エッセンスローション

VC100エッセンスローションはドクターシーラボの商品です。100倍浸透型ビタミンC誘導体を200%配合した美容液のように濃厚な化粧水です。ビタミンC誘導体を、効率よく肌の奥まで届けてくれる働きがあります。

毛穴を引き締めるには正しい肌ケアが大切

毛穴を引き締めるためにおすすめの化粧水を購入しても正しいスキンケアをしなければ毛穴の引き締めは思うように進みません。正しいスキンケアを頭に入れて毎日実践していきましょう。

クレンジング

クレンジングを行うときにはぬるま湯で行います。32度〜34度程のぬるま湯でしっかり洗いましょう。メイク汚れを落とすためにゴシゴシとこすってはいけません。指先で指で外側へ円を描くように優しく洗うことが大切です。

洗顔

洗顔料をしっかり泡立てTゾーンから優しく洗っていきましょう。洗顔を行うときにもクレンジングとどいうようにぬるま湯を使います。しっかりと洗えたらすすぎは20~30回を目安に行います。洗顔料が肌に残ったままにならないようにしっかりと行いましょう。

洗顔後のスキンケア

洗顔後にはすぐにスキンケアを行いましょう。できるなら洗顔後30秒以内にはスキンケアを行いましょう。まず初めに化粧水をつけますが、手で軽く化粧水をあたためると肌へのなじみが良くなります。そのまま優しく顔全体になじませます。化粧水をつけた後は美容液、その次に乳液を付けて保湿を行いましょう。

まとめ

毛穴には黒ずみのある毛穴やたるんだ毛穴、開いている毛穴などがあります。それぞれの毛穴の状態に合わせて適する化粧水を購入してケアを行いましょう。引き締めケアを行うことが、目立たなくするための最善策ですから、毎日スキンケアを行って毛穴レスの肌になりましょう。

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