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汗がとまらない・・・多汗症の原因と対策法

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日常生活に支障をあるほど大量の汗をかいているとしたら「多汗症」かもしれません。
多汗症は放っておくと汗の量がますます増えてしまうことがあります。
ここでは多汗症の原因や対策について説明します。

多汗症の原因

日常生活に支障をあるほど大量の汗をかいているとしたらただの汗っかきではなく、多汗症である可能性が高いでしょう。多汗症は放っておくと汗の量がますます増えてしまうことがあります。ここでは、多汗症の原因について説明します。

肥満

肥満状態になると、あらゆる動作にエネルギーを使います。そのため、体温が上がりやすく温熱性発汗が起こりやすくなり、大量の汗をかいてしまうのです。

精神的な問題

不安や緊張、ストレスといった精神的な問題から大量の汗をかいてしまうことが、多汗症では特に多い原因になっています。日常なささいなストレスがたまっていくことで、交感神経が過敏にはたらくようになると大量の汗が出てしまいます。

食生活の乱れ

カフェインのとり過ぎや、揚げ物や塩分の多い食事といった偏った食生活を続けていると、交感神経に異常が生じてしまいます。カフェインは、コーヒーやチョコレート、緑茶や栄養ドリンクにも多く含まれているので、とりすぎには気をつけましょう。

喫煙

たばこに含まれるニコチンには、交感神経を活発にする作用がありますから汗をかきやすくなってしまいます。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れると、自律神経に悪影響があらわれます。ホルモンバランスが乱れると、自律神経のバランスにも異常が生じ、交感神経が優位な状態になってしまいます。その結果、大量の汗が出ることになるのです。

多汗症の対処方法

多汗症はどうやって対策を講じていけばいいのでしょうか?

生活習慣を見直す

肥満の方は多汗症が多いと言われているので、バランスの取れた食生活を心掛け肥満にならないようにしましょう。たばこやコーヒーも多汗症の原因になる場合もあります。ニコチンやカフェインは交感神経を刺激する中枢神経興奮剤という物質が多く含まれていますので、過剰に摂取すると発汗が促されます。

病院を受診する

多汗症は日本人の7人に1人はいると言われています。しかし多くの人が病気ではないからと医療機関に行くことはありません。最近では、症状を軽くするさまざまな治療法も開発されています。多汗症で悩んでいるのであれば、医療機関を受診して改善していきましょう。

多汗症の治療法について

多汗症の治療法について説明します。

イオントフォレーシス

イオントフォレーシスは、多汗症の治療法としてよく用いられる方法です。水をいれた容器に直流電流を流し、そのなかに手や足を入れる電気治療です。2週間連続でイオントフォレーシス治療を行うと、ほとんどの場合で多汗症を抑えることができるそうです。電流はとても弱く、少しピリピリっと感じる程度なので安心してください。
一回の治療は20分程度です。週に1~2回の治療を何回か続けていくと、徐々に効果が出てきます。効果がでて多汗の症状が軽くなれば、週に1回の定期治療を続けていくことになります。

塗り薬

多汗症の治療法のなかでも手軽で一般的なのが、塗り薬です。「塩化アルミニウム」を使って汗腺にフタをする治療法です。塩化アルミニウムと汗に含まれる水、皮膚の細胞が合体して、汗腺をふさぐ“栓”となり、発汗を抑えられます。塗り薬の使用を始めて、数日~数週間で少しずつ効果がでてきます。ただし、効果が長時間持続しないので通院を続ける必要があります。ちなみに、費用は選ぶ薬によって違いますが、100gあたり1,000円前後です。

漢方

漢方薬を使って体質から多汗症を改善、多汗症による精神状態の改善を目指して多汗症を改善していく方法もあります。

抗コリン薬

抗コリン薬は制汗作用には優れていますが、その反面、のどの渇き・便秘・目のかすみ・発疹といった副作用があらわれることもあります。

まとめ

一言で多汗症と言っても、様々な原因が考えられます。自己判断では原因が分からない場合には医師に相談をしながら治療法を見つけていきましょう。

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