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気になる!このほうれい線を消すには!

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加齢だからと仕方ないと諦めたくなるものの、どうしても気になってしまうほうれい線。
ほうれい線がないのとくっきりスジが入っているのとでは、見た目年齢が大きく違ってきます。ほうれい線があるだけで疲れたように見えてしまい、オバサンのように見られてしまう事も…。
実年齢より低く見られたいのであれば、ほうれい線ケアはマストでしょう。それでは実際ほうれい線を消す、薄くするにはどうすればいいのかご説明していきましょう。

保湿対策を徹底する

ほうれい線ケアと保湿ケアがあまり結びつかない方も多いでしょうが、実はほうれい線の原因の一つは乾燥でもあったのです。ほうれい線に限らず、乾燥によってシワができてしまうケースは非常に多いです。例えば目尻にできる小じわも乾燥原因でできやすくなります。勿論加齢で避けられない事なのですが、乾燥肌が追い打ちをかけている場合もあります。そのためシワを目立たなくさせるにはまず、お肌を乾燥させない事、それには保湿対策が必要なのです!普段からパックや保湿美容液を使って念入りに保湿してあげましょう。
特に目元や口元は若くても乾燥しやすいスポットなので、ピンポイントで保湿ケアするのもいいでしょう。重ねづけするのもありです。冬などの乾燥シーズンは特にこまめに保湿しましょうね。

マッサージする

年をとってくると頬がたるんできますよね。しかし普段から顔の筋肉を鍛えていれば肌のハリをキープする事ができ、結果的にシワが目立たなくなります。頬の筋肉を動かすマッサージをするのも効果的でしょう。直接頬の筋肉を動かすマッサージもいいですが、ほうれい線付近のマッサージだけでなく、頬の筋肉とつながっている耳周りの筋肉も動かし、よくもみほぐします。筋肉を使わないとすぐに凝り固まってしまうので、マッサージで上へ上へと意識しながらほぐしていきましょう。これによって筋肉の動きをスムーズにする事ができ、ハリが生まれ、ほうれい線のスジも浅くなっていくのです。

紫外線対策

シミ原因としてよく知られる紫外線ですが、実はシワの原因にもなります。紫外線を浴びるとできてしまうものはシミだけではなかったのですね。
紫外線は肌にとっては外的な刺激物質になるので、紫外線からお肌を守ってあげることによって少しずつほうれい線を改善していけるでしょう。
外出する時は無駄な露出は控え、顔にはしっかり紫外線ケアしましょうね。紫外線は年々強くなってきているので、きっちり肌をガードしてあげます。

頬の筋肉を鍛える

マッサージのところでもチラっとお話しましたが、年と共にたるんでくる肌にハリをもたせるには、筋肉を動かすことも必要です。頬のたるんだ筋肉を引き締める一つの方法が、毎回の食事でよく噛んで食べることです。噛んで食べることによって頬の筋肉が自然に使われるようになり、ほうれい線予防になるでしょう。また、あまり関係ないと思われていますが頬づえも頬の筋肉がたるむ原因となるので控えましょうね。

筋肉を怠けさせないよう、生活習慣にも気を配るといいのです。

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