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バストアップ体質を作ろう

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バストアップにも「体質」があります。バストアップしやすい体質とは何か、ご紹介していきます。またきちんと形を整えたら1~2カップ上がることもあります。今一度、自分のバストと向き合ってみましょう。

短期間でバストアップは可能?

短期間でも場合によっては可能な「バストアップ」

ただし、Aカップ以上あるのか、
AAカップなのかで
結果が出るまでの期間とバストアップ方が
異なります。

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Aカップ以上ある人は意外と簡単!

1番の近道は「バストマッサージ」と「ブラの見直し」です。
バストは本来あるべき正しい位置があります。
ですが、その位置がズレてしまうことがあります。

理想の位置は
左右のバストトップと鎖骨の中心を結んだ形が
「正三角形のトライアングル」に
なっている状態のこと。

それよりも下がったり離れていると
1~2カップほど損をしています。

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AAカップは小さな変化の積み重ねで育てられる

AAカップの人は全体的に脂肪が少ないので
食べても太りにくい体質になっています。

なのでまず先に行うことは
「身体に脂肪がつきにくい体質の改善」です。

●内側からのケア
⇒女性ホルモン、成長ホルモンをサポートする

●外側からのケア
⇒食べたものを消化&吸収して栄養がしっかりと
行き渡る「体内環境作り」

バストアップ体質を作ろう

バストアップにも体質はおおいに関わってきます。
体質から改善していくとより早く
効果を実感できますよ。

アミノ酸不足は女性ホルモンを乱す

身体の約60%は水分でできていて、
約20%がたんぱく質でできています。
たんぱく質は色々なところで重要な役割を
もっていますが、
実は「ホルモン」をつくる材料でもあるんです。

アミノ酸不足は十分なたんぱく質が
作れなく、分泌もできなくなってしまいます。

成長ホルモンがバストの成長をサポート

成長ホルモンは壊れたり古くなったりした細胞を
修復&再生して新しい細胞に生まれ変わらせる
働きがあります。
良い睡眠をとって、成長ホルモンの分泌を
促せるよう心がけましょう。

冷え症は貧乳のもと

慢性的な冷え症で血流&リンパの流れが
滞っていると「脳がストレス」を感じ、
女性ホルモンを分泌させる指令がうまく出せなくなります。

そうなると、ホルモンバランスが乱れ、
バストの成長も妨げられてしまいます。

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まとめ

いかがでしょうか?
サプリメントやバストアップクリームなどに頼りすぎず、
内側から体質を改善してみましょう。

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