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自分で出来る!手軽で簡単バストアップ!

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胸にコンプレックスを持っている人は多くいます。
若いころのバストがずっと続けばいいのですが、女性は妊娠や出産をすることでバストが崩れ気味になりますし、年齢と主に垂れ気味になってしまいます。
バストの悩みは自分で手軽にできるバストアップの方法を実践して解決していきましょう。

胸を大きくするために今までの生活を見直しましょう

バストを大きくするためにマッサージをしたりエクササイズをすることも有効ですが、毎日の生活の中にバストアプを妨げることがあると効率よくバストアップをしていくことが出来ません。自分の生活を見直してみましょう。

睡眠

睡眠不足になっていないでしょうか?睡眠不足になると肌が荒れてきますが、これはホルモンバランスが乱れている証拠です。ホルモンのバランスが崩れると乳腺の発達を邪魔するのでバストアップ自体も邪魔してしまいます。さらにストレス宇もたまるので自律神経も乱れてしまいます。睡眠を十分にとりましょう。

食生活の改善

胸を大きくする効果があると言われている食材や栄養素を積極的にとりましょう。女性ホルモンはバストアップに効果がありますから積極的に女性ホルモンが含まれている食材を取るといいでしょう。大豆製品である納豆、豆腐、豆乳、黄粉、黒豆、味噌などには多く女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれます。栄養が偏ってはバストアップはできません。バランスの良い食事をとるようにしましょう。

適度な運動

適度な運動はバストアップに効果があります。大胸筋を鍛える運動はバストアップに効果があるので毎日継続して行いましょう。適度な運動をすることでストレス発散にもなります。ストレスは女性ホルモンに良くないので運動をすることでストレス発散が叶うのであれば定期的に運動を行いましょう。

手軽なバストアップ方法

自宅で手軽に行えるバストアップアップ方法を紹介します。お金をかけなくてもバストアップが出来ます。

マッサージ

マッサージをすることでバストの血流をよくすることが出来るので、ハリを持たせることも出来ます。バストマッサージをするときには強い力を入れないように、やさしく行いましょう。脇や背中に流れている脂肪を胸に引き寄せるようにしたから上にやさしくマッサージをしていきます。

加齢によって胸のハリがなくなっている人、胸が垂れ気味になっている人もバストマッサージをすればバストアップをしていくことが出来るでしょう。

腕立て伏せ

出でた手伏せをしてバストアップをしましょう。毎日でなくても2日に一回でも構いません。回数も何十回とすることはなく1日5回から10回程度でも問題ありません。継続して行うことに意味があります。コツ乙と継続して行うことで大胸筋が鍛えられ筋力がアップします。筋力が付けばバストを支える力も増すのでバストが垂れることもないでしょう。上向きのバストを目指せます。

下着を着けない時間を短くしましょう

下着を着けているときにはバストは安定しているでしょう。下着をつけるとバストは脇や背中に脂肪が流れやすくなってしまいます。な明日とアップのためにはできるだけ下着を着けない時間を減らしましょう。

ナイトブラをつける

ナイトブラは夜専用のブラです。日中のブラのようにワイヤーもないので締め付け感がありません。しかし占める毛間を感じないのにバストは安定するので、バストの脂肪が脇や背中に流れにくくなります。

休日でもノーブラはダメ

仕事が一日休みの日はリラックスしていたいと思うでしょう。ノーブラで過ごす人もいるようですが、バストアップを望むならノーブラは止めましょう。ノーブラはバストにとって危険な状態なのです。ノーブラにしているとバストが安定しないので余計に振れやすくなってしまいます。

揺れるとバストを支えるじん帯が伸びてしまうのでバストの脂肪が脇や背中などに流れやすくなってしまいます。休日であってもブラは必ず着用しましょう。

まとめ

バストアップはすぐには叶いません。毎日コツコツと努力をしていくことで徐々にバストアップをしていくことが出来るのです。毎日続けることは大変ですが、バストアップのエクササイズやマッサージを習慣にすれば続けられるのではないでしょうか?5年後も10年後も美しいバストでいるためにもコツコツとバストアップの努力を惜しまないようにしましょう。

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